2007年03月11日

北海道遺産シリーズ

「北海道の馬文化」(北海道各地)
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北海道の馬の歴史は古く、明治期には農耕など開拓の労働力として人々と苦労を共にしてきました。
農耕馬の力を試したお祭りばんばは、「ばんえい競馬」に発展し、旭川、帯広、北見、岩見沢の4市で迫力を楽しむことが出来ます。
サラブレッドは速さを求めて改良が進められています。全国の軽種馬生産の約8割を占める日高地方は、北海道らしい牧場風景を作り出しています。道和種馬(どさんこ)は、農林漁業や運輸交通などで活躍してきました。現在各地では、地域に根付いた馬文化をまちづくりにつなげていくための様々な試みが行われています。

提供 文章:「北海道遺産とまちづくり」より 写真:北海道遺産 

「アイヌ語地名」(北海道各地)
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北海道の地名は、ほとんどがアイヌ語に由来します。
現在はカタカナや漢字で表記され、原音と異なる場合もありますが、本来は、アイヌ民族の自然と調和した伝統的生活の中から歴史的に形成されたものです。先住民族であるアイヌ民族の歴史と文化を尊重し、アイヌ文化の意義を積極的に理解するために、重要な手がかりとなるものです。
アイヌ語地名は身近に存在することから、関心を持つ道民は多く、道内各地に研究者や研究サークルがありますが、道路・河川の標識や各種パンフレット類等に日本語名とアイヌ語名を併用して表記することで、アイヌ文化に対する道民の理解が一層進むものと期待されます。

提供 文章:「北海道遺産とまちづくり」より 写真:北海道遺産 
posted by 井上 昭三 at 12:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 北海道遺産北海道遺産(ほっかいどういさん)とは、北海道に関係する自然・文化・産業などの中から、北海道遺産構想推進協議会によって選定されたものを指す。現在52件が指定されている。北海道遺産を活用すること..
Weblog: なまら倶楽部
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